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どんなスタイルにでも合うのが、人気の秘訣。
様々な文化圏で、それぞれの着こなしを受けてきたドクターマーチン。現在では「ド定番」化したこともあって、着こなしの幅はさらに広がってきています。
中でも、参考にしておきたいドクターマーチン・3ホールの着こなしを見てみることにしましょう。
カジュアルな同系色スタイル
参考画像(fstar.tokyo)
まずはダークトーンでまとめたこちらのコーディネート。紺色の上下に黒の3ホールで、カジュアルながらも落ち着いた仕上がりになっています。
気取らないリラックス感が特徴的ですね。
潔いモノトーンスタイル
参考画像(otokomaeken.com)
こちらは白いTシャツにグレーのパンツ、そして黒のスタジャンに同じく黒の3ホールという、モノトーンでまとめたコーディネート。
派手な色のアイテムを使っているわけではないですが、オシャレ感が滲み出ていますよね。少しやんちゃな印象を受ける方もおられると思いますが、おそらく髪型とサングラスのせい。笑
大学生らしい黒スキニー×3ホール
参考画像(wear.jp)
こちらは黒スキニーと黒の3ホール。ベージュのコートが映える色使いになっています。
下半身を黒×黒と同じ色にすることで、腰から下がずっと連続して見えるので、脚長効果もあります。黒の3ホールを履くなら、同じ黒のパンツを持っておくのも良いでしょう。
明るい色のジーンズでも、黒の3ホールは合う。
参考画像(wear.jp)
こちらは明るい色のジーンズに、黒の3ホール。暑い時期にはこんな履き方もできます。
特に暑い時期には、写真のようにジーンズの裾をロールアップして、足首を少し出すのも良いですね。
オタク御用達!? オールブラックにも。
参考画像(wear.jp)
「脱オタ」という課題を抱える方が、独学で最初にたどり着く共通の境地と言えるかもしれません、全身真っ黒。
毎日オールブラックというのも「オシャレ」という観点からするとどうかと思いますが、たまには良いですね。
そんな真っ黒コーデにも、もちろんドクターマーチンの3ホールは難なくマッチしてきます。上で書いた「意外に印象に残りやすい」という特徴があるので、むしろ良いアクセントになってくれるでしょう。
真っ黒コーデで「ダサいかな…」とお悩みの「脱オタ」勢は、真っ先に3ホールを手に入れておくのが良いかもしれません。
ドクターマーチンの3ホールで、1ランクレベルアップしよう!
履きやすさとデザイン、そして耐久性や利便性が非常に高いレベルで融合した万能シューズ、ドクターマーチン。
1足持っておいて、損はありません。「ド定番」なだけに他の人と被ってしまうことはありますが、それも万能さのゆえん。
ドクターマーチン・3ホールの魅力を、自分の足でも味わってみませんか?
商品リンク
1461Z:3ホール、黄色いステッチがあるモデル
Dr.Martens 1461 3EYE GIBSON BLACK
1461:黄色いステッチが無いモデル
1461 MONO:ソールまで真っ黒のモデル
Dr.Martens 1461 3EYE GIBSON MONO BLACK