初夏はこれ一択!長袖カットソーの実力とオススメアイテム

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春〜初夏には長袖カットソーが便利!

今回は長袖カットソー(長袖Tシャツ)についてです。

厳密にいうと「Tシャツ」と「カットソー」は意味というか語源が違うのですが、実質的にはまあ似たようなものなので、ちょっと雑に「カットソー」と呼んでしまうことにします。

さて、春から初夏という季節。
良く言えば「寒くも暑くもなく、過ごしやすい季節」ですが、
悪く言えば「寒くも暑くもなる、コーディネートに迷う季節」でもありますよね。

実際「今日は上着いらなかったな」とか、逆に「上着持って来ればよかった、けっこう寒い」とかなっている方も多いのではないでしょうか。

そんな季節。コーディネートはどうしても「暑くなったら脱いで、寒くなったら着る」という

重ね着コーデ

になりがちです。

しかし、以前に「無地」を話題にした時にも書いた通り、
「重ね着」というのは柄、サイズ感など、複数のアイテムを組み合わせて作るものなので、そこで着用するアイテム選びがなかなか難しいもの。

できればシンプルに、
「上着」&「インナー」だけ
つまり、トップス×1、アウター×1、だけで済ませたいものです。

アイテムを絞る、というのは単にオシャレかそうでないか、だけではなくて、着たり脱いだりの手間だったり、脱いだ服の管理の手間を省くこともできるので、実はけっこうありがたい話なのです。

そんなときにこそ、今回のテーマである
長袖カットソー
の出番というわけです。

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長袖カットソーは、生地が厚めのものがオススメ

数ある長袖のカットソーの中でも特にオススメしたいのは、
生地が厚めのもの
です。

どうせアイテムとして自分のワードローブに加えるなら、できるだけ長い期間、着ていたいですよね。
パッと見の印象で言うと、生地が薄めのカットソーの方が、夏前まで着ていられそうな気がする。
そう思われる方も多いかもしれません。

ですが、意外なまでに、厚手のカットソーというのは夏本番でも活躍してくれるアイテムなんです!

理由は、「厚手の生地」がどのような布なのか、に関わります。
厚手の生地というのは、多くの場合、「太い糸」を織ることで作られています。
糸の太さ(細さ)は通常「40番手」などの「番手」という単位で測られますが、この数値は一般にあまり知られていないので、「太番手」といった書き方がなされることが多いようです。この「太番手」の、つまり厚手の生地、実はけっこう便利要素を多く含んでいるんです!

以下では具体的に、二つの生地を挙げながら見ていくことにしましょう。

具体的な「厚手の生地」

ただ「厚手の生地」と言われても、いまいちイメージがつかみにくいかと思うので、ここで少し具体的に見ておきましょう。
筆者が「厚手の生地」と呼んでいるのは、だいたい以下の二つの生地のことです。

サーマル・ワッフル生地


※参考画像(Hanes オンラインストア

オススメ着用季節:初春〜初夏

少し調べてみたところ、「サーマル(thermal)」とは衣服に関しては「保温・防寒用の」という意味(ウィズダム英和辞典より)で、生地それ自体やその織り方を示す言葉ではなく、「サーマルTシャツ」みたいな仕方で、服のことを説明する言葉なようです。

「ワッフル」は画像にある通り、生地そのものの見た目がワッフルのようであることからそう呼ばれているのでしょう。
ただ、検索ワードで「サーマル生地」と打っても、ちゃんと検索結果はたくさん出てくるので、どちらの呼び方でも大丈夫なのは大丈夫でしょう。
ここでは、「ワッフル生地」と呼ぶことにします。

さてこの「ワッフル生地」、なかなかの便利屋さんです。

  • 保温性が高く、一枚でも寒くない
  • 柔らかくサラサラ、着心地が良い

まず、「サーマル」の意味にもあったように、比較的寒い時期には保温性に優れた、温かなインナーとして活躍してくれます。

こう言われると暑い時期には暑すぎるインナーになりそうですが、意外とそうでもない。
画像にもある通り生地がデコボコ構造になっているおかげで、或る程度の汗をかいても、それを吸い取ってベタベタにさせず、ふんわりとした着心地が長続きします。

表面のデコボコ、これがなかなかイイ仕事しているわけですね。

肉厚コットン


※参考画像(HOUYHNHNM

オススメ着用季節:春〜夏

上の「ワッフル生地」はちゃんとした生地の名前がついているので良かったのですが、こちらはあまり統一された名前で呼ばれていないようなので、一応「肉厚コットン」という紛らわしい名前をつけておきました。

紛らわしい、というのは、「ワッフル生地」もコットンで作られていれば一種の「肉厚コットン」と言えるからです。

ただ、画像のようなボーダーのアイテムを、特に厚めのものを手にしたことがある方なら「あ〜!」と思っていただけるのではないかと思います。

一般に「バスクシャツ」、英語では「ブルトンシャツ」などと呼ばれるカットソーは、多くがこの「肉厚コットン」で作られています。
さて、こちらはどんな良さがあるのでしょうか。

  • 着続けていくことで馴染んでいく!育て甲斐のある生地
  • 抜群の耐久性
  • 夏でも着られるサラサラさ

新品のころは硬くてゴワゴワ、しかも洗濯のたびに縮む、という厄介者ですが、着続けていると体に沿って柔らかくなり、しかも段違いな耐久性を持っているという、いわば「ツウ好み」な生地ですね。
筆者もこの生地のカットソーを何枚か持っているので、春から夏にかけてはヘビーローテーションしています。

上の「ワッフル生地」と比べると(特に新品に近いほど)生地は硬め。また、ワッフルに比べると少し重たいのも特徴です。

ワッフルは「サーマル」とも呼ばれる通り、どちらかといえば寒さに強いのが特徴ですが、こちらはむしろ、暑さに強いのが特徴。
外は暑いけど、室内はエアコンが効いていて少し肌寒い、という夏にありがちな難しい環境でも、これ一枚で乗り切れるような万能選手です。

もともとは漁師さんの仕事着だったり、水兵さんに使われていたという歴史を持つ生地だけあって、ある程度アクティヴに身体を動かす人にはもってこい、という生地ですね。

オススメのアイテム

ワッフル生地、肉厚コットンそれぞれ、「これを避けては通れない!」というような定番商品があります。

ワッフル生地

Hanes


サーマルVネックロングスリーブTシャツ, Hanes(Hanes公式オンラインストア)

HanesのサーマルTシャツは毎年定番商品として並んでいます。スーツの下着用にもよく使われる半袖の白Tも有名ですね。お手頃価格も含めて、ワッフル生地を選ぶときには避けては通れないブランドと言えます。

楽天にもたくさん出ているので、クルーネック(丸首)、Vネック、ヘンリーネック(ボタン2~3個)など、何枚持っていてもローテーションに加わってきてくれるでしょう。

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感想(0件)

INDERA MILLS


※参考画像(https://item.rakuten.co.jp/coc/810ls-bk/#810ls-bk

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感想(3件)

Hanesと同じく、アメリカのブランド。検索してみた限り、公式通販はやっていないみたいですね(2018年5月現在)。ただ、楽天などではちゃんと出てくるので、購入が難しくないのは嬉しいところ。

少し透けやすいので、下にタンクトップなどを重ねておくか、濃いめの色を選択するのがオススメです。

肉厚コットン・バスクシャツ

ワッフル生地のものに比べると少し高額になりますが、上にも書いた通り抜群の耐久性を誇ります。「ヘタる」気がしないレベルのアイテムなので、一度試してみることをオススメします。

Orcival


※参考画像(Bshop inc.

オーシバルは、フランス海軍への供給を務めたこともある、由緒あるフランスのブランド。「縦編み」と呼ばれる特殊な織り方で作られた生地は、流石フランス海軍御用達、とユーザーを唸らせる着心地となっています。

マリンテイストを前面に押し出したボーダーの商品が主力製品ですが、今回はあえて無地のものも併せてオススメしておきたいと思います。

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感想(0件)

Saint James


※参考画像(Saint James日本オフィシャルサイト

セントジェームズは、オーシバルと並んで、バスクシャツ の二大巨塔となっているフランスのブランド。モン・サン・ミシェルのブランドロゴがオシャレな、こちらも伝統的なブランドです。

セントジェームズには、比較的薄手のNavalというモデルと、厚手のOuessant(ウエッソン)というモデルがあるのですが、筆者は厚手のウエッソンをオススメ。

特にボーダーを選ぶと、カラーバリエーションも豊富なので、選ぶときにも十分に楽しめつつ、「色ち買い」をしてしまいそうなブランドですね。

こちらも、無地とボーダーとを紹介。

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(下の方にスクロールするとボーダーもあります)

また、セントジェームズは公式オンラインストアもあります。楽天の各ショップ等ではフランスからの並行輸入品が入ってきているところもあるため、公式に比べて種類が豊富ですが、日本での正規品が欲しい!という方はこちらをご覧になってはいかがでしょうか。

最後に

今回は、長袖カットソーの隠れた実力を解説してきました。

重ね着は重ね着で良いところもたくさんありますが、シンプルな一枚トップスのコーディネートも、一度検討してみてはいかがでしょうか。