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大学生必見。最初の一足に持っておくべき私服用の革靴3選

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はじめに

今回はスニーカー、サンダルと並んで「脱オタ」「脱ダサ」に欠かせない、

革靴

について見ていこうと思います。

スニーカーやサンダルについては、以下の記事を参照してください。

はじめに 塾講師のアルバイトなど、服装に気を遣う仕事をしている方は履く機会になかなか恵まれないかもしれませんが、通学をメインとする日には、ス...
はじめに ※参考画像(Dcollection) ファッションに関する格言を探してみると、おそらく一番最初に見つけられる格言に 「オシ...

※最初に、「革靴って、いつどんなのを履けばいいの?」についての解説をしています。
「最初からオススメの革靴教えてよ〜」という方は、2ページ目へジャンプしてください。

革靴あれこれ

革靴を履くということ

オシャレは足下から。

誰もが一度は耳にしたことのある言葉だと思います。

そしておそらく、この記事を読んでくださっている方は、新しい「オシャレ」の相棒としての靴を、「革靴」に求めておられるのではないでしょうか。

大学生をしていると、日頃の足下は、機能としてはスニーカーで十分ですよね。ここ5年くらいはスニーカーが大流行し、ナイキとかアディダスといったスポーツ用品メーカーだけでなく、ヴィトンとかグッチなどのデザイナーズブランドも、自前でスニーカーを販売するほどになりました。また、最近だと「スニーカー通勤」運動も少しずつ始まっているようで、当分「スニーカー熱」が冷めることはなさそうです。

その意味で、大学生として日頃スニーカーを履くことへのハードルは、最近ではまったく無いと言って良いと思います。

ただ、何か違う。スニーカーでは出せない、何か魅惑的な雰囲気を革靴は持っています。

確かに、(かっこいい)スニーカーはかっこいいんです。でも、革靴は違う意味でかっこいい。

スニーカーには無くて、革靴にだけあるもの。それは「大人っぽさ」です。

そして、特に日本のメンズファッションを考えるときに、「大人っぽさ」という言葉は、常に「スーツっぽさ」が見え隠れする言葉となっています。つまり(まだ社会人としてスーツを着る機会の少ない大学生にとって、)「大人っぽい」ファッションというのは、「スーツっぽく」て、「キレイめ」なファッションなんです。

ボトムス、つまりパンツで「スーツっぽさ」を出すには、濃紺デニムや黒スキニーがオススメだ、という記事は前に書きました。

トップスでも、テーラードジャケットとか白シャツとか、「スーツっぽい」アイテムをこれまで紹介してきたつもりです。

ただ、足下がスニーカーやサンダルだけでは、やっぱり「スーツっぽさ」が十分に演出できないんですよね。

やっぱり、それなりの革靴が欲しい。「大人の男」になりたい!

これはもちろん、「毎日革靴を履こう!」と言いたいわけではないです。

黒スキニーにテーラードジャケット、革靴、で毎日を過ごすのなら、正直毎日スーツで過ごしている社会人の方々と、そうは変わらないですからね。

大学生なら大学生らしく、社会人の方ならオフの日らしく、「オン」のスーツスタイルではなく、あくまで「オフ」らしい格好をしたい。

なのでスニーカーやサンダルにだって、もちろんたくさん活躍してもらいましょう。

では、いつ革靴を履いて、いつスニーカーやサンダルを履くのか。

そして、どんな革靴を履けば良いのか

いつ革靴を履けばいいのか

少し高度なことを要求するようですが、この問いには「TPOに合わせて」と答えるのが模範解答です。

でも、いきなり「TPO」とか言われても、イマイチよくわからないですよね。

筆者が思うに、大学生が革靴を履くべきタイミングは、以下の二つです。

    • 真面目な格好をしなければならないとき
    • 靴以外のアイテムが、総じてスーツっぽくないとき

真面目な格好をしなければならないとき

一つ目は簡単ですよね。よく「ドレスコード」と言われるのもこれです。

※参考画像(VOKKA

一般に「ドレスコード」というと、レストランなどで「ジャケットを着ていなければ入店を断られる」という意味で、革靴でなければならないというルール(マナーと言ったほうが正確ですが)はありません。

ですが、「ジャケット」で象徴されるような、真面目な格好を要求されているわけですから、そりゃスニーカーに比べれば革靴がより良い(よりマッチしている)のは当たり前ですよね。

また、ドレスコードのように他の人(例えばお店・レストラン)から要求される場合じゃなくても、例えばデートのときみたいに、自分で「真面目な、大人っぽい格好をしたい!」と思うこともありますよね。

そんな時には、サンダルやスニーカーよりも、革靴の方が、より「真面目さ」「大人っぽさ」「落ち着き」といった印象付けに、一役買ってくれそうです。

こんなふうに、「真面目な格好」を強いられたとき、あるいは自分でそうしようと思ったときには、革靴は最適なアイテムです。

靴以外のアイテムが、総じてスーツっぽくないとき

これについては、一つ目よりは少し細かい話になります。

ファッション誌を手に取って、ハズしとかカジュアルダウン(ドレスダウン)という謎用語に出会ったことはありませんか?


※参考画像(男前研究所

この「ハズし」と「カジュアルダウン」、基本は同じ意味だと考えてもらって大丈夫です。

ざっくりとした意味は

「キレイめ・スーツっぽい格好(いわゆる“フォーマルな格好”)だと”おカタい”イメージになるから、”おカタい”イメージがつかない程度に、少しカジュアル・私服っぽいアイテムを足して、ちょっとだけ中和させる」

という感じです。「すげーふんわりしてんなーオイ」と思った方、その通りです。「ハズし」も「カジュアルダウン」も、雑誌やモデルさんなどによってかなり程度差があるので、言葉の意味はだいぶふんわりしてます。

簡単な例を挙げると、「スーツっぽい上下(セットアップ)+スニーカー」です。


※参考画像(Men’s Fashion Mania

このように、「メインのアイテム」(= セットアップ) と「そのアイテムが持つ雰囲気」(= フォーマル) に対して、

「サブアイテム」(= スニーカー) と「サブアイテムが持つ雰囲気」(= カジュアル) をぶつけて中和させる、

というのが「ハズし」とか「カジュアルダウン」です。

話を革靴に戻しましょう。

「ハズし」は、カジュアルなアイテム(例えばスニーカー)によって、おカタい雰囲気を中和させていました。

ということは、「逆ハズし」、よく使われるファッション用語で言えば「ドレスアップ」も同じような効果を発揮するわけです。


※参考画像(SPA

こちらの場合は、フォーマルなアイテム(例えば革靴)によって、カジュアル(ハーフパンツなど)な雰囲気を中和させることになります。

ここで二つ目の選択肢を思い出しましょう。「靴以外のアイテムが、総じてスーツっぽくないとき」でした。

つまり、

「靴以外がカジュアルすぎるかな〜」という時に、フォーマルな雰囲気を持った革靴を履くことで、全体をバランス良くまとめる

ために、革靴が役立ちますよ、ということです。

※雑誌とかだと、「足下は革靴で引き締める」なんていう表現が使われていたりします。

ここまでのまとめ

おさらいしておきましょう。

革靴が活きてくるシチュエーションは主にこの二つ。

  • 真面目な格好をしなければならない時に、革靴でビシッと決める
  • 靴以外の全体がカジュアルな時に、革靴でバランスを保つ

これを頭に入れておけば、「いつ革靴を履けばいいんだろう?」と迷う機会は激減すると思いますよ!

どんな革靴を履けば良いのか

革靴の中の「オン」と「オフ」

ここまでで、「いつ革靴を履けばいいのか」についてはだいぶわかってきました。

でも、これだけだとまだ足りない。いったい、どんな革靴を履けばいいのか。

次の二つの画像を見てください。

※参考画像(LaBarba, L’EXCEPTION

どちらも革靴ですが、どちらを履くかで、与える印象がだいぶ違いそうですよね。上のほうはフォーマルというか「オン」、下のほうはカジュアルで「オフ」っぽい。

「オン」と「オフ」ではない他の言い方をすると、上のほうは「ザ!社会人!」というイメージなのに対して、下のほうは「大学生らしい」(とか、社会人でも「お休みの日」らしい)印象を受けますよね。

大学生でも、アルバイトで塾講師などをやっていると、スーツ着用が求められることも多いと思います。そんな時にはやっぱり「オン」が合っています。

でも、大学に行ったり、デートに出かけたりするときには、多くの場合スーツを着るわけではない。そんな時に「オン」のフォーマルな革靴を履くのは、それはそれで何か場違いです。
そのような「場違いな感じ」を上手に活かすことができれば、「超オシャレ」とか「とんでもなくオシャレ」、つまり「一時代を築けるようなオシャレコーディネート」を作ることができるかもしれません。ですが、それを活かしきれなければ、単なる「場違いコーディネート」ができあがるだけです。

初心者はやっぱり、そんな「場違い」にならないように、「オン」と「オフ」を上手に使い分けるところからスタートするのが良いですよね。

では、どんな革靴が「オン」で、どんな革靴なら「オフ」になるのか。

「オフ」で履くべきカジュアルな革靴

どんな革靴が「オン」で、どんな革靴が「オフ」なのか。

特に大学生にとっては、「オフ」に履ける革靴をゲットしたいですよね。

ここからは、かなり筆者の独断が入っていますが、「オフ」に履ける革靴、特にその一足目は、次の3足のうちどれかに絞ってしまってよいのではないかと思います。

追記:2018年9月30日最近、新しいブーツを購入したのですが、それがすっっっごく履きやすい、素晴らしいブーツだったので、レビュー記事を書きました。短靴ではなくブーツなので、この記事の読者の方のお目当てとは多少違うかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。

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