【決定版】「脱オタ」したい人が最初にやるべきことまとめ(Part. 3)

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はじめに

「オシャレになりたい!」と思い立っても、いざ、何から始めたらよいのか、よくわからないですよね。何度も「よし!」と思い立っているのに、その度に何をするかが決まらないまま、決心が揺らいでしまっている方も少なくないのではないでしょうか。

今回は「『脱オタ』したい人が最初にやるべきことまとめ」と題したシリーズの第三弾として、「服を買う」ことをテーマに、解説をしていきたいと思います。

第一弾、第二弾はそれぞれ以下をご覧ください。

はじめに 今回はファッション、つまり「服装」という観点を少し離れたところから、「脱オタ」「脱ダサ」、あるいは「オシャレ」を考えてみようと思...
はじめに この記事は、 の続き、Part. 2 にあたる記事です。 「いざ、美容院へ!」という段階以降をテーマに扱って...

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「ワードローブを進化させていく」という考え方を身につけよう

「服を買う」という行動に段階を設けてみよう

というわけで、今回のテーマは「服を買う」です。

連続記事「『脱オタ』したい人が最初にやるべきことまとめ」のPart. 1Part. 2を読んでくださった方ならば、美容院クエストを無事に達成し、眉毛の写真も残っていることと思います。まだの方は、この記事とあわせて、ぜひ読んでみてください!

よく「オシャレは全体の雰囲気」とか言われますが、たいていの場合そこに含まれているのは

  • 髪型
  • 髪以外のムダ毛処理(ヒゲ・眉毛)
  • 服装

の3つです。抽象的すぎると悪名高い「清潔感」も、この3つのポイントをしっかりと抑えていれば自然と身につけられます。

第一弾、第二弾を読んでくださった方にはおわかりのことと思いますが、このうち「髪型」と「ムダ毛処理」とは既に解決済み問題です(詳しくはry)

「服装」についても、「美容院に行くための前段階」として、少なくともオタクっぽかったりダサかったりしない服装が、1セットは準備できているはずです。

というわけで、あとはその「1セット」を(少しずつでも)増やしていけば良いわけですね。それが今回の「服を買う」というテーマです。

これまでに、「自分で服を買ったことがない」という方は、どれくらいなんだろう…

ちなみに筆者は、高校時代、いつもオカンに連れられて服屋さんに行き、選択権が自分とオカンとの半々な感じで、洋服を買ってもらっていました。運動部だったので、高3の夏に部活を引退したころに、初めてファッション誌を自分で(と言いつつお小遣いで)買い、さらに少しだけ洋服を自分で買いました。それが「自分で洋服を買う」初めての機会でしたね。その後大学に入ってからは、アルバイト代や両親からの仕送りを少しずつ貯めて、洋服を買っています。たまにオカンが「アウトレット行って洋服見繕っておいたから!」と荷物を送ってきてくれたりもするので、いまだに「100%自分チョイス」ではなく、ちょくちょく「おかんチョイス」の服も着ていたりします(オカンありがとう)。

自分語りはほどほどにしておいて。。

これ以降は、「自分の服は自分で選べる!」ということを前提に話を進めて行きます。お財布事情についてはアルバイト代など様々だと思うので、最低限のことしか話しません。
なので「自分が選んで、オカン(その他)が買ってくれる」ならそれでもOK。「自分で選ぶ」という権利だけは最低限、確保しておいてください。

前置きが長くなってしまいました。本題です。

「服を買う」と簡単に言っても、「ただ服を買う」ことと「脱オタ(あるいはオシャレ化)を目指して服を買う」こととは大きく違います。

なんとなく察しはつくかもしれませんが、「脱オタを目指して服を買う」ことには、ちょっとした計画が必要になってくるんですね。


ある意味では当たり前です。何も考えずに、「ただ服を買う」だけで脱オタできるのなら、どこから「オタクファッション」になっていったんだ、って話ですからね。洋服について頭を使わずにいた結果がオタク化なら、脱オタは頭を使ってあげるしかない。

ただ、「計画」なんぞという言葉を使って、えらく大仰なことを言うかというと、そうではありません。

今回はその「計画」作りとして、「服を買う」という行動に段階を設けてみようというのが筆者のオススメです。

これはあくまで筆者のオススメであって、「この方法でなければ脱オタ・オシャレ化はできない!」などと言うつもりはありません。筆者が実際にやってみて上手くいったし、おそらくある程度多くの人にも当てはまるだろう、という思いでオススメしていることです。まあ、おそらくあんまり変なことは言わないので、騙されたと思ってこの段階を踏んでみてください。

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脱オタ・オシャレ化の3つのステップ

(1) ワードローブを把握する

最初のステップは、「ワードローブを把握する」こと。

ワードローブ」という言葉があまり耳慣れない方も多いかもしれませんね。

ワードローブとはもともと、「衣装部屋」とか「衣装ダンス」という意味です。そこから派生して「持ち服全体」を意味することもあります。

ここで「ワードローブを把握する」と言っているのは、後者の意味で、つまり「持ち服全体を把握する」という意味で理解してください。

たまに、タンスの奥底から「あ、こんな服持ってたわ、全然着てないな最近。」とかって思うような服が出てきたりしませんか?

そういうアイテムは、たまには「久々に着てみるか!」となることもありますし、そこからいわゆる「スタメン服・ヘビロテ服」になっていくこともあります。ですがそういう機会は実際にはほとんどないはずです。タンスの奥底に眠っている間に、流行から外れてしまったり、現在のスタメン服たちとの組み合わせが悪くなったりしてしまうことの方が多いですからね。

そんな「タンスで冬眠→自然消滅」してしまうようなアイテムは、できる限り減らしておきたい。極端な言い方をすると「無駄」になってしまうアイテムですからね。少し前に話題になったお掃除用語「断捨離」でも、「1年以上着ていない服は思い切って捨ててしまおう」というタイプのアドバイスがよく飛んでいましたね。

自分のワードローブをしっかりと把握しておけば、そういった「無駄」を極力削減して、持ち服を有効活用することができます。

最近だと、スマホでそれぞれのアイテムを撮影しておいて、持ち服の写真リストを作っている人なんかも見かけます(筆者は面倒臭がりなのでやっていませんが…)。着なくなったアイテムを処分するときに画像を消せば良いので便利、という声も聞きますし、やってみるのも良いかもしれません。

(2) 「基本のワードローブ」計画を立てる

さて、ここからは少し「計画」らしくなってきます。

現段階での自分のワードローブを把握したら、次に考えるのは「自分がどんなワードローブを持ちたいか」、つまり「理想のワードローブ」だと普通は考えるでしょう。

ですが、いきなりそれを考えるのは少し難しい。

というのも、「こんな服かわいい!かっこいい!」という理想のアイテムだけでドカドカと服を買い足していったら、脱オタしてオシャレに向かうどころか、なんかよくわからない組み合わせしか出来上がらない、「はちゃめちゃワードローブ」が出来上がってしまう(かもしれない)からです。

「カワイイ!かっこいい!」だけでアイテム選びをすること(=「モノ萌え」)の問題点については前に記事を書いたので、こちらを参照してもらえれば、理解しやすくなると思います。

はじめに 今回は、「トータル・コーディネート」というテーマで、 それぞれのアイテムを購入するときの選び方 購入して以降の、...

そんな「はちゃめちゃワードローブ」を作らないために、まずは「自分がどんなワードローブを持ちたいか」ではなく、「脱オタするために自分がどんなワードローブを持っておくべき」で考えましょう(以下では、これを「基本のワードローブ」と呼びます)。

この「基本のワードローブ」を構成するそれぞれのアイテムの選び方は、それ自体が一つのテーマになるので、ここで詳しく書くことはしません。それぞれのアイテム選びに関しては、それぞれの記事のカテゴリーから見ることができます。

この記事で話を絞りたいのは、「それぞれのアイテムの」です。

例えば、よほどのジーンズ狂でもない限り、自分の手持ちのTシャツの数よりもジーンズの数の方が多い、という人はなかなかいないでしょう。

もちろん数が多いことは悪いことではありませんが、一つのアイテムを集めることばかりに集中してると、他のアイテムとのバランスが悪くなってしまうのが実情です。お財布や、あるいは置き場所(タンスの容量)にも限度というものがありますからね。

なので「基本のワードローブ」では、いろいろなアイテムの数をバランス良く割り振ってやることが大切になります。

筆者が思う「基本のワードローブ」のバランスは次のような感じ。

全季節共通

  • パンツ:2本〜
  • トップス
    • Tシャツ (or 下着・タンクトップ):5枚〜
    • シャツ:3枚〜
    • 羽織り(パーカー・カーディガン・セーターetc.):1枚〜
  • アウター
    • ジャケット:1着〜
    • スニーカー:1足〜
    • 革靴:1足〜

春・秋

  • シャツ:+1枚〜
  • 羽織り:+1枚〜
  • ジャケット:+1着〜

  • (ハーフ)パンツ:+1本〜
  • Tシャツ:+1枚〜
  • サンダル:+1足〜

  • 羽織り:+2枚〜
  • コート:+1着〜
  • 下着:+2枚〜

「なんか多いな」と思われた方は、自分の現在のワードローブともう一度見比べてみてください。リストにすると種類が多いので、アイテム数も多く見えがちですが、実際にはそんなに多くないはず。

逆に「なんか少ないな」と思われた方は鋭い。そうなんです。ここで挙げたのは「脱オタして普通の格好をする」ために必要と思われるワードローブのアイテムの数なので、少し少なめに設定してあるんです。

なのでだいたいこれが「OFFの格好の最低限」だと思ってもらえればOKです。例えばアルバイトでスーツの着用があったりする場合にはスーツ用(ON用)のシャツが必要になるので、シャツの枚数がもう少し増えたりするでしょう。

どちらにせよ、大事なのは「バランス」。上のリストをだいたいの「割合」で理解して、現状の自分のワードローブと比較してみてください。

自分の現在のワードローブと「基本のワードローブ」とを比較して、現状「何が多くて、何が少ないか」を把握できれば、これからのステップをこなすのが劇的に簡単になります!

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(3) 足りないもの・買い替えたいものをプラスしていく

さて、ステップ(2)までで、自分の現在のワードローブが確認できて[ステップ(1)]、さらにこれから「基本」になっていくべきワードローブを(枚数として)イメージできました[ステップ(2)]。

つまりここまでで、「現在のワードローブで足りない服」がわかり始めたはずです。「夏に向けてのTシャツが2~3枚足りないな…」とか、「コートがヨレヨレになってきてたな…冬に向けて買い換えるか!」とか。

さらに、ここで少し、洋服のサイズ選びや柄選びを勉強しておくと、自分の現在のワードローブの中で「自分に合っている服・合っていない服」がわかってきます。そうすると、「脱オタ・オシャレ化するために、買い替えたい服」も出てくるはずです。
「買い替え」と言っていますが、もちろん「ダサい服は全部捨てろ!」という過激な発言をしたいわけではありません。脱オタ・オシャレ化するために、補欠というか、部屋着になってもらう服がいるよ、というお話。

そこで続くステップ(3)では、そこで出てきた「現在のワードローブ」の問題点を解消していくことになります。

お分かりのように、問題点とは「足りない!」とか「買い替えたい!」というポイントのこと。それを揃えていくのがこのステップです。

メインとしては洋服屋さん、あるいは靴屋さんなどを訪ねて、必要なアイテムを揃えていくのがこのステップでやるべきことです。

洋服屋さん(ブランド・ショップ)選びに関しては、別記事を書いたので参照してみてください。

はじめに 「よし!オレは脱オタしてオシャレになろう!」と思い立ったものの、「どこに服買いに行けばいいんだ...」とお悩みの方、少なくないと...

靴に関しては、靴屋さん選びではありませんが、オススメの靴をまとめたページがあってこちらから見れます。

はじめに 今回はスニーカーについてです。 アルバイトで塾講師など、服装に気を遣う仕事をしている方は履く機会に恵まれないかもしれません...
はじめに 今回はスニーカー、サンダルと並んで「脱オタ」「脱ダサ」に欠かせない、 革靴 について見ていこうと思います。 ス...
はじめに ※参考画像(Dcollection) ファッションに関する格言を探してみると、おそらく一番最初に見つけられる格言に ...

ここでは、「足りない・買い替えたい」アイテムを揃えていくときに、注意しておくべきことを書いておきます。

まず、アイテムの購入は季節に合わせて行いましょう。

言い換えると、ワードローブの中での「足りない・買い替えたい」は常に、「今の時期+次の季節」を優先して進めてください。

上でもチラッと触れましたが、

夏に向けてのTシャツが2~3枚足りないな…」とか、「コートがヨレヨレになってきてたな…冬に向けて買い換えるか!」とか、そういう感じ。

次に、アイテムの購入はお財布と相談しながら、少しずつ進めていきましょう。

ステップ(3)に入ったばかりだと、最初はある程度の予算があって気合も十分!という方もおられるかもしれません。

ですが上でも確認したように、それぞれのアイテムにはバランスの良い「枚数」があり、さらにそれぞれのアイテムは「値段」が違います。

例えば、夏に向けてのTシャツなら、お値打ちであれば何千円かで手に入るでしょう。でもTシャツは夏を乗り切るためには、少なくとも4〜5枚は持っていたいですよね。ある程度の出費を覚悟しなくてはいけません。

また他にも、冬のためのコートは、枚数こそ1〜2枚あれば十分かもしれませんが、こちらはTシャツに比べると1枚の価格がどうしても高くなりがち。コートを購入することを考えているのであれば、夏〜秋ごろから、ある程度計画的にお財布の余裕を作ってあげる必要があります。

こんな感じで、多少の予算と「勢い」に任せて、ドカドカとアイテムを購入するのはあまりオススメできません。

それに比べると、現状を少しずつ良い方向に持っていくくらいの、柔らかい変化をもたらしていくのがオススメです。

さらに、「お財布と相談しながら」という点とも重なりますが、アイテムの購入には優先度をつけておいた方が良いでしょう。

一番優先すべきなのは「枚数」です。枚数が足りなくなってしまうと、季節を超えられません。

例えば筆者はとっても寒がりなので、コートが無かったら冬を乗り越えられません。汗っかきの方であれば、夏をTシャツ1枚で乗り切ることができなさそうです。

これはさすがに極端かもしれませんが、それでもやっぱり「枚数」は大事。

次に優先するのは「寿命」でしょう。ヨレヨレになった服や、靴底の磨り減った靴は、いわゆる「清潔感」のためにも、優先的に買い替えたいところ。アイテムごとに寿命も違うので、買い替えの頻度も違ってきます。これも注意!

そして、ここからが「脱オタ・オシャレ化」のためには大事になってくるポイントです。3番目は「サイズ」。

『初心者のためのサイズ選び』のページでも書きましたが、「オタクっぽい人」つまり「ダサい人」の「ダサさ」の一番の原因は「サイズ選びの下手さ」にあると言っても過言ではありません。

まずはしっかりとサイズ選びの基本を身につけることが大事ですが、そこで身につけたサイズ選びを活用するのが、まさにココ!

サイズが合っていない服はこれを機に部屋着に降格させてもらって、サイズの合った服を着るようにしましょう!

そして、筆者の好みも入ってきますが、これ以降の優先度を合わせるとだいたいこんな感じ。

「枚数」>「寿命」>「サイズ」>「柄」>「色」>「シルエット」

特に優先度の高い3つのポイントを押さえておくと、お財布との相談もしやすくなるのではないでしょうか。

さて、このステップ(3)、実はすごーく時間がかかります。

季節に合わせて、さらにお財布と相談しながら「足りない!買い替えたい!」といってアイテムの購入をすすめていると、意外なまでにワードローブは入れ替わってきません。

それでいて「やっと次のアイテムが買える!」と思った頃には、前に買ったTシャツがヨレヨレになってきて…という感じで、優先度・買い替え頻度が高いものを入れ替えるのに必死になることもしばしば。

だいたい1年で、上で挙げた「基本のワードローブ」(つまり最低限)以上のワードローブが出来上がれば、万々歳です。

最初に「不足を埋め」るだけで精一杯。そのあとの「買い替え」にはなかなか移れないかもしれませんが、頑張ってください!

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(4)「基本のワードローブ」にアレンジを加える

正直に言うと、ステップ(3)までで「脱オタ」はほぼ完了します。ここからはだいぶ「好み」が入ってくる、名実ともに「オシャレ化」の段階です。

というのも、自分の「基本のワードローブ」が揃うためには、よほどのお金持ちでもない限り、普通1年以上かかります。季節に合わせて買い物をするので、超がつくほどのお金持ちでも、1日や2日で全部が揃ったりはしません(例えば初夏の「これから暑くなるよ!」という時期に、洋服屋さんにはコートなんて売っていないですからね)

そのため、「基本のワードローブが揃ったぜ!」と胸を張って言えるレベルになるということは、少なくともすべての季節で、自分が着るスタメン服をちゃんとチェックしたということになります。

もちろん「サイズから色・柄・シルエットに至るまで、完璧なワードローブが…」みたいなことを言い出せばキリがありませんが、上で書いた「枚数」「寿命」「サイズ」がちゃんとチェックされた「基本のワードローブ」が出来上がれば、オシャレ度は偏差値50をはるかに超えてくるはずです。
センター試験で8割以上を狙うようなものですね。予備校とかに行っていると「センターなんて誰でもできる問題が並んでるんだ!」みたいなことを言われるそうですが、それがちゃんと全範囲でできる人は、東大でも京大でもサラッと合格してしまうのでしょう。

というわけで、このステップ(4)は、応用編。「脱オタだけできれば十分だぜ!」という方は読み飛ばしてくださって構いません。

このステップでやることは、大まかに行って次の二つです。

  • 「基本のワードローブ」をより精鋭部隊にしていく
  • 「基本のワードローブ」にないアイテムを足してみる

一つ目は、簡単に言えば、同じ白シャツでも「リーズナブルな白シャツ」から「ちょっと高級な白シャツ」へ、さらに「高級な白シャツ」へ、という感じでアイテムを強化していく感じです。

具体的には、アイテムの素材やデザイン、縫製などにこだわりを入れてみることです。

特に素材は一定のレベルを超えるととても重要。同じような見た目のアイテムでも着心地や重さが違ってきたりしますし、意外なまでに見た目で褒められることが増えます(素材が違うだけの同じアイテムでも!)。

二つ目の「基本のワードローブ」にないアイテムを足してみる、というのは、簡単に言えば、今まで白スニーカーしか持っていなかったけど、思い切って青いスニーカーを足して2足体制にしてみる!と言う感じです。

「基本のワードローブ」は、やはり「基本」であって最低限のワードローブなので、どうしてもベーシックな(悪い言い方をすれば「地味」な)アイテムが多くなるはずです。

なので少し派手めなアイテムを足して、「ベーシック」から「オシャレ」へと持っていくのがココ。

例えば古着屋さんに行ってみたり、ミリタリーテイストを入れてみたり、あるいはモード系・パンク系に関心があれば革ジャンを買ってみたり…

ここまでになると、それぞれ関心があるジャンルに手を出しても十分に通用するはずです。雑誌を読んだり、色々なお店に足を運んだりして、自分の興味や関心に合わせたワードローブを作り上げていきましょう!

ちなみに、手っ取り早く「オシャレ」になりたい方は、このステップのうち「アイテムを足してみる」方を優先すると良いと思います。明らかに見た目が変わるので

逆に「精鋭部隊を…」の方を優先していて「オシャレだね」と言ってもらえることがあるとすれば、それを言った方はオシャレの達人レベルだと思って良いはずです。見た目に明確には現れないところでの「こだわり」を見抜ける人は、本当に知識・観察力に優れた方なはずですよね。

最後に

今回は「『脱オタ』したい人が最初にやるべきことまとめ Part. 3」として、「ワードローブを進化させていくという考え方」について解説してきました。

繰り返しますが、「脱オタ」という点で言えば、ステップ(1)〜(3)がしっかりやれれば、それでOKです。ステップ(4)は応用編。

口で言うのは簡単ですが、実際ステップ(3)でのアイテム購入は、胸を張って「これがオレの『基本のワードローブ』だ!」と言えるまでには、通常数年かかります。

だいたいは「ダサいアイテムの代わりにイイ感じのアイテムを買った。イイ感じのアイテム数が少ないからヘビロテしたおかげで、他のアイテムをゴボウ抜きして早めに寿命を迎えた。イイ感じのアイテムをまた買わなきゃ。イイ感じのアイテムが増えない…」みたいになるはず。

まずはステップ(1)・(2)をササッとこなして、ステップ(3)への道を切り開くところからが勝負です。

まずはワードローブを把握するだけでも、大きな第一歩。着実に計画を進めていきましょう!

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